ビジネス×狩猟
当ブログの管理者は、ビジネス目的で狩猟を行うことを目的としている。
「またぎ」と言われる狩猟を生業とした職業猟師は存在するが、それだけだとギリギリ暮らしていける程度だと聞く。
年収でいうと、200万円程度ということだ。(●●より)
近年のジビエブーム、コロナによる地方移住ブームもあり、狩猟への関心が高まっているように思える。
下記のビジネスモデルを考えた。
・狩猟報酬(害獣駆除補助金)
・物販(ジビエや皮・角、及び加工品の販売)
・観光(狩猟ツアー)
・情報(youtube、ブログ)
本ブログでは、狩猟をビジネスととらえ、どこまで事業を伸ばせるか、を日々記すものである。